創造エネルギーの自己覚醒の旅・・・   創り伝える魂の殿堂

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『彼岸入り***ターラー菩薩***』
『彼岸』
春分、秋分の日をはさむ前後七日間を彼岸と言いう。 初日は彼岸の入り、中心の日は中日、最後の日を彼岸明けといって、合わせてこの七日間は、各寺院、家庭で彼岸会の法要が行なわれる。「春分の日」は「自然をたたえ生物をいつくしむため」に、また「秋分の日」は「祖先を尊び、亡くなった人をしのぶため」に、国で祝日に定めているように、彼岸は、あの世(彼岸)の死者の安らかな成仏を願うという意味にあてられている。
仏教では、生死の苦しみに迷う現世を此岸(しがん)と言い、悟った捏磐(ねはん)の境地を彼岸(ひがん)と言う。この彼岸が、なぜ春分、秋分の日と結びついたかというと、浄土三味経に八王日(立春春分、立夏夏至、立秋秋分、立冬冬至に善行を修すべし)の思想があり、また春分と秋分が、昼夜等分で長短のない中道の時で、仏道もまた中道を尊ぶところから、この時に仏事を行なうという考え方が生まれたと言われている。


昨年の夏お盆の時期に、白ターラーが降りてこられて描かせて頂きました。

『ターラー菩薩とは。』

世界中で一番高い山の頂(チベット)に、観音菩薩が住んでいました。
観音菩薩は地上を見下ろしては、苦しむ存在を助けようとしていたのですが
すべてのものを救うことができずに、その目は涙で溢れてしまいました。
その慈愛の涙がこぼれ落ちた場所には蓮の花が咲き右目の涙からは
白いターラー菩薩が、左目の涙からは緑ターラー菩薩が生まれました。

観音菩薩は、あらゆる方角を見渡して助けの必要な存在を見つけると
ターラーに知らせました。急いで助けが必要な人には緑のターラー
(緑色には早く移動できる力が宿っているのです)が風のように素早く駆けつけ
優しさや慈愛が必要な人のところへは白いターラが近づき
恐怖を超えられるよう力を与えてくれるのです。

チベットにおいて、この女神は絶大な信仰を集めています。
ターラ菩薩に祈ることで、修行の成就や心の平安、災難から身を守ってもらうなど
さまざまな願望が叶うと言われているのです。

マントラは・・
「OM TARE TUTARE TURE SOHA」
(オン タレ トゥタレ トゥレ ソーハー)
「空、母、恐怖からの解放、受容し与える」という意味です。

白ターラーは、”黄泉の国への橋渡し” とも言われております。


七日間の彼岸。寺参りや墓参りをして先祖を供養し、ご先祖さまへの感謝の気持ちをもって、普段の生活の中では、正しい行いをするように心がけてみたいですね。仏壇を清めて精進料理やぼたもちを供え、お祈りしたいと思います。
白ターラー2

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